すべては
人生の刹那を、家族の思い出にし
生きる糧として
巣立つ子の支えとなること
 
 
 
 
 
 
 
 
すべては
人生の刹那を、家族の思い出にし
生きる糧として
巣立つ子の支えとなること
 
 
 
 
 共に寄り添い、 見守ってきた
  お客様との130年
 
 
 
 
 
 
 
 

 共に寄り添い、見守ってきた
  お客様との130年

 
 

常陸屋は代々、先代より受け継がれる
絶対に忘れてはならない 振袖への思いがあります

常陸屋は代々、先代より受け継がれる
絶対に忘れてはならない 振袖への思いがあります

 
それは
「振袖を売るだけではない」ということ
 
振袖を着て市町村が行う式典に参加し、友達と写真を撮って、おしまい。成人式当日に良く見るニュースなどに疑問を感じています。それでは大切に愛娘を育ててきたご両親やご家族様の思いが抜けているのではないか? 大切なのは愛娘とご家族様の一生を貫く思い出を作る事。その為のお手伝いをし、責任を持ってその一人一人のお客様の「思い」、「願い」と共に歩むこと。そして、また次の世代に繋ぐこと。これこそが常陸屋呉服店のやるべき事、存在意義であると考えております。
 
 

 
それは
「振袖を売るだけではない」ということ
 
 
振袖を着て市町村が行う式典に参加し、友達と写真を撮って、おしまい。成人式当日に良く見るニュースなどに疑問を感じています。それでは大切に愛娘を育ててきたご両親やご家族様の思いが抜けているのではないか? 大切なのは愛娘とご家族様の一生を貫く思い出を作る事。その為のお手伝いをし、責任を持ってその一人一人のお客様の「思い」、「願い」と共に歩むこと。そして、また次の世代に繋ぐこと。これこそが常陸屋呉服店のやるべき事、存在意義であると考えております。
 
 

 
 
年々振袖を決めるタイミングが 早くなるのはなぜ?
 
「加熱する呉服店の早期販売活動に疑問」
を感じています
 
実は、ここ10年の間に年々決める時期が早まっています。何故かというと少子化に伴って各店舗がお客様の不安を煽り、早期取り合いをしているのです。 過剰に早く振袖を決める事より大切な事は、娘と家族のタイミング。 もちろん、振袖を着る日を心待ちにして、早くから準備するのも楽しみ方の つ。
または、高校卒業後新しい生活が始まり、少しずつ大人になり、自分というものが確立していく頃に似合う振袖を見つけるというのも良いのではないでしょうか? タイミングはそれぞれです。 振袖はなくなりません。いくらでもお好みが見つかるまで探します。  楽しんでお選びいただき自分だけのとっておきの一枚を見つけていただきたいと思います。
 
 

 
 
年々振袖を決めるタイミングが 早くなるのはなぜ?
 


 
 
「加熱する呉服店の早期販売活動に疑問」
を感じています
 
 
実は、ここ10年の間に年々決める時期が早まっています。何故かというと少子化に伴って各店舗がお客様の不安を煽り、早期取り合いをしているのです。 過剰に早く振袖を決める事より大切な事は、娘と家族のタイミング。 もちろん、振袖を着る日を心待ちにして、早くから準備するのも楽しみ方の つ。
または、高校卒業後新しい生活が始まり、少しずつ大人になり、自分というものが確立していく頃に似合う振袖を見つけるというのも良いのではないでしょうか? タイミングはそれぞれです。 振袖はなくなりません。いくらでもお好みが見つかるまで探します。  楽しんでお選びいただき自分だけのとっておきの一枚を見つけていただきたいと思います。
 
 

 
 
伝えたい、成人式の大切さ
 
 
成人式とは?

 
成人式は行政が主体に行う地域住民を 対象とした式典であり、奈良時代より行われてきた元服(げんぷく)という儀式に由来しています。現在多くの市町村では、20才を祝う式典を開催しています。 (鹿沼市= 20祭式典)
 

成人とは?

 
本人が迎える、人生の起点を意味し、 子供から大人=成人という、日本古来の精神性を重視したものであり、その意義は、「若者一人ひとりが大人の一員になったという自覚を持って責任を果たす」 立場になったことを意味しています。 *成人=大人になった自覚と責任を持つことの重要性
 

なぜ、振袖をきるのか?

 
辞書を紐とけば、冠婚葬祭の冠のお祝いにあたり、未婚女性の第一礼装である 振袖を着て成長を祝うためとなります。 そして、現代の社会にとってもこのお祝いは、人生の節目となるタイミングです。ご家族様にとっては巣立っていく娘に、ハレの日の衣装を着せ前途の幸を願うために。お嬢様にとっては、大切に育ててくれた両親、ご家族様に改めて感謝の気持ちを告げ、これからの人生を歩んでいくための門出として。「感謝の気持ちを伝える、唯一のタイミング」人生の大切なお祝いをするために振袖を着るのです。
 

振袖を決めること、とは?

 
「愛娘と家族の大切な人生の大きな節目であり、大切な思い出の一コマ」です。 振袖を選ぶところから、そのお祝いは始まっています。
 

大切にしたいすべての瞬間

 
「人生を通して貫く家族の絆と、二度と訪れることのない瞬間」それこそが、 最も重要で大切な、「家族の一生の思い出」です。
 

 
 
伝えたい、成人式の大切さ
 
 
 
成人式とは?

 
成人式は行政が主体に行う地域住民を 対象とした式典であり、奈良時代より行われてきた元服(げんぷく)という儀式に由来しています。現在多くの市町村では、20才を祝う式典を開催しています。 (鹿沼市= 20祭式典)
 
 
 

成人とは?

 
本人が迎える、人生の起点を意味し、 子供から大人=成人という、日本古来の精神性を重視したものであり、その意義は、「若者一人ひとりが大人の一員になったという自覚を持って責任を果たす」 立場になったことを意味しています。 *成人=大人になった自覚と責任を持つことの重要性
 
 
 

なぜ、振袖をきるのか?

 
辞書を紐とけば、冠婚葬祭の冠のお祝いにあたり、未婚女性の第一礼装である 振袖を着て成長を祝うためとなります。 そして、現代の社会にとってもこのお祝いは、人生の節目となるタイミングです。ご家族様にとっては巣立っていく娘に、ハレの日の衣装を着せ前途の幸を願うために。お嬢様にとっては、大切に育ててくれた両親、ご家族様に改めて感謝の気持ちを告げ、これからの人生を歩んでいくための門出として。「感謝の気持ちを伝える、唯一のタイミング」人生の大切なお祝いをするために振袖を着るのです。
 
 
 

振袖を決めること、とは?

 
「愛娘と家族の大切な人生の大きな節目であり、大切な思い出の一コマ」です。 振袖を選ぶところから、そのお祝いは始まっています。
 
 
 

大切にしたいすべての瞬間

 
「人生を通して貫く家族の絆と、二度と訪れることのない瞬間」それこそが、 最も重要で大切な、「家族の一生の思い出」です。
 
 
 
 
 

 
 

 
 

 
 
鹿沼という「ふるさと」と
共に歩んできた130年

 
 
鹿沼という「ふるさと」と
共に歩んできた130年

 
 
明治時代、豊かに成長する日本を願い、伝統と良質な“きもの”を広めるべく創業しました。
しかし、繁栄の時代は一転し、戦争の時代へ日本は突入。戦後、物資不足のなか、寝るときにまともな布団さえもなかった時代、中国より真綿を輸入し、「温かい布団で眠りについて欲しい」という願いで商いをし、地元に貢献してきました。
時代は昭和の高度成長へ、常陸屋は本来の伝統きものの継承と、文化遺産である鹿沼の祭りを重視し、人生の大切な節目を迎えるお客様と共に歩む、地域貢献の体質に重きを置くようになりました。日本人として最も重要な成長を喜び、幸福を願う祈祷、また春夏秋冬の季節ごとの様々な祭事に寄り添い貢献すること、皆様と共に歩み、その「思い」、「願い」を次の世代に繋ぐことが常陸屋の本質です。
 

 
 

 
 
 
明治時代、豊かに成長する日本を願い、伝統と良質な“きもの”を広めるべく創業しました。
しかし、繁栄の時代は一転し、戦争の時代へ日本は突入。戦後、物資不足のなか、寝るときにまともな布団さえもなかった時代、中国より真綿を輸入し、「温かい布団で眠りについて欲しい」という願いで商いをし、地元に貢献してきました。
時代は昭和の高度成長へ、常陸屋は本来の伝統きものの継承と、文化遺産である鹿沼の祭りを重視し、人生の大切な節目を迎えるお客様と共に歩む、地域貢献の体質に重きを置くようになりました。日本人として最も重要な成長を喜び、幸福を願う祈祷、また春夏秋冬の季節ごとの様々な祭事に寄り添い貢献すること、皆様と共に歩み、その「思い」、「願い」を次の世代に繋ぐことが常陸屋の本質です。
 
 

 
130years
 
常陸屋が130年以上の歴史の中で
受け継いできた、大切な思い

 

先代より、代々受け継いできた
日本文化の継承と幸福への祈祷
 
 
130years
 
常陸屋が130年以上の歴史の中で
受け継いできた、大切な思い

 
 
 

先代より、代々受け継いできた
日本文化の継承と幸福への祈祷
 
 

 
 

今ではなく、百年後のために

 
 
 
 

今ではなく、百年後のために
 
 

 
常陸屋の新たな使命
きものは、その美しさ以上に、着る人に「願う意味を持つ柄」が描かれています。日本独自の文化的な象徴である文様の世界を、日本文化と伝統の歴史をもつ「鹿沼」から、“きもの”の持つ日本の伝統を世界の人々に伝えること。訪日する海外の方へ、雅と伝統“きもの”の世界を体験してもらいたい。 訪日外国人が増えた今、国を超えた時代に向けてあるべき常陸屋の新たな使命だと考えています。
 
世界遺産の歴史と共に歩んできた、常陸屋だからできること
例えば、実例として実際にきものを着て、世界遺産であり国宝でもある「 日光 二社一寺」へのお参りや、神橋での記念撮影、ユネスコ無形文化遺産に指定されている鹿沼のお祭りへの参加、屋台の案内など、日本古来より受け継がれる精神性、花鳥風月を感じる日本独自の四季折々の季節性と祭事、人生の節目に寄り添う祈祷の習慣などを体験し、その崇高な精神と、感動の世界を知ってもらうこと。
 
日本でしか体験できないことと共にある常陸屋
実は、現存する最古の国家は日本で、その歴史は建国から約2700年の歴史があり、ギネスにも記録されています。その、最古の国として独自に紡いできた文化遺産を、世界の人々に知っていただくこと、体験していただくことによって、日本が伝承してきた、古来からの「日本文化」を継承し広めることを常陸屋は大切にしております。
それは、今ではなく、百年後のために。
 
 

 
 

 
常陸屋の新たな使命
きものは、その美しさ以上に、着る人に「願う意味を持つ柄」が描かれています。日本独自の文化的な象徴である文様の世界を、日本文化と伝統の歴史をもつ「鹿沼」から、“きもの”の持つ日本の伝統を世界の人々に伝えること。訪日する海外の方へ、雅と伝統“きもの”の世界を体験してもらいたい。 訪日外国人が増えた今、国を超えた時代に向けてあるべき常陸屋の新たな使命だと考えています。
 
 
世界遺産の歴史と共に歩んできた、常陸屋だからできること
例えば、実例として実際にきものを着て、世界遺産であり国宝でもある「 日光 二社一寺」へのお参りや、神橋での記念撮影、ユネスコ無形文化遺産に指定されている鹿沼のお祭りへの参加、屋台の案内など、日本古来より受け継がれる精神性、花鳥風月を感じる日本独自の四季折々の季節性と祭事、人生の節目に寄り添う祈祷の習慣などを体験し、その崇高な精神と、感動の世界を知ってもらうこと。
 
 
日本でしか体験できないことと共にある常陸屋
実は、現存する最古の国家は日本で、その歴史は建国から約2700年の歴史があり、ギネスにも記録されています。その、最古の国として独自に紡いできた文化遺産を、世界の人々に知っていただくこと、体験していただくことによって、日本が伝承してきた、古来からの「日本文化」を継承し広めることを常陸屋は大切にしております。
 
それは、今ではなく、百年後のために。
 
 

 
常陸屋呉服店
HITACHIYA GOHUKUTEN
 
創業明治23年 成人式 振袖 着物

〒322-0053 栃木県鹿沼市仲町1595
TEL/0289-62-2538
■ 営業時間/10:00~17:00
■ 定休日/火曜日・水曜日

 
 
Copyright © Hitachiya., All Rights Reserved.
 
常陸屋呉服店
HITACHIYA GOHUKUTEN
創業明治23年 成人式 振袖 着物
 

〒322-0053
栃木県鹿沼市
仲町1595
 
 
 



お問い合わせについて
 
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